かぜうさ家、2020年の在留期間更新レポート①

国際結婚

こんにちは、かぜうさです。

国際結婚して無職&24歳年上のフランス人夫を9年間養ってます。

 

 

先日、今年は夫の在留期間更新手続きがあると書いたのですが、

今年は在留期間の更新年です

今日、東京入管に申請手続きに行ってきました。

 

コロナで入場制限があると聞いていたので、事前に東京入管のツイッターを直近1ヶ月分ぐらい見て、何曜日の何時頃が空いてるか調べたのですが、(暇か!)

木曜の午後は比較的空いている!

ということが分かったので、今日の午後14時頃に狙いを定めて行ってきました。

ちなみに今日の入管のツイート↓

 

入管に着いたのが13:45頃で、5分ほど並んで中に入れました。

コロナ+爆破予告事件の影響らしく、入り口で金探チェックと荷物検査(バッグの中身の確認)をしてました。(といっても、形式的にやってる感じもありましたが・・・)

その後はいつもと同じく、2Fの申請部署へ行ったのですが、

 

フロアには待つ人々がたくさん・・・!

普通に3密だよ(笑)

 

ただ、番号カードを渡される窓口は数人待ってるだけで、すぐに番号カードをもらえました。

5年前はたしか、10時半頃行ったので、番号カードをもらうだけで40分以上待った記憶が(^_^;)

大体40人待ちぐらいで、30分ぐらいで順番が回ってきて、無事に書類を提出して終了。

すべての待ち時間含めてトータル1時間ぐらいでした。

過去4回すべて午前中に行って無駄に数時間待った記憶があったので、新記録です・・・!

 

 

それにしても、あそこは本当に負のオーラがすごい・・・(( ༎ຶ‿༎ຶ ))

 

スタッフの方々も毎日超混雑で心身共に疲弊しているのか、終始カリカリしてる方、無表情の方が多くて、普段は鈍感な私でさえ、ちょっと萎縮してしまいました。

申請に来ている外国人も、うちの夫も含めてですけど、きっと申請が無事通るか不安だったり、慣れない日本語で冷たく対応されてストレスを感じる方が多いんだろうな・・・

あんな対応されたら、まるでこちらが悪いことしてるような気持ちになるよ・・・

もういっそ、AIかロボットに対応させた方が双方に優しいんじゃない?って夫に行ったら、

そんなことしたら、仕事がなくなっちゃうから無理じゃない?

と冷静に返された(笑) 確かに!

 

とにかく、第一関門の書類提出が無事に終わって、夫の第一秘書(笑)としてはひと仕事終えてホッとしてます。

明日からは、あの”ハガキ”が届くのが待ち遠しい日々が始まります(^_^;)

届いたらまたご報告します!

 

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