国際結婚カップルと老後の問題

国際結婚

先日に引き続き、読者の方からいただいたご質問についてお答えします!

Ositaさんからいただいた、もう1つのご質問です。

老後の生活拠点をどうするか、という疑問をいつも心に抱いてます。
私は主人の出身国で老後を過ごすというのがどうしてもイメージしにくいです。
5年半ほど実際に生活して、経済状況の深刻さ、医療体制、住宅問題などなど、拠点がなく、頼る家族も特にいない中、生活がかなり厳しくなることが予想されます。
専門職などで老後もフリーランスで働ける人を除いては、年金以外の定期収入が得にくい環境です。ただ、主人がどうしても母国に帰りたいと言った場合はどうするか、、、これが非常に悩ましい点です。
また、今現在一本柱の大黒柱(笑)のため、子なしのため、教育への資金が消えることはないのですが、日々の生活でいっぱいです。
老後の貯蓄をどうやってやっていくか、というのも頭を抱える問題です。

ご質問いただきありがとうございました。

お返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

 

さてご質問について・・・

正直に言うと、すごく痛いところを突かれた・・・!って感じです(笑)

老後、全く考えてない訳ではないけど、ここ最近は正直、具体的に考えることから逃げてます(^_^;)

なので、多分Ositaさんやその他の読者の皆さまにご満足いただける回答はできませんが、嘘ついても仕方ないので正直に書こうと思います。反面教師にしていただければ幸いです。

 

うちの場合、夫がとにかくそういう真剣な話し合いをしようとすると逃げるので(笑)、なかなか具体的な話を進めることができないままでいるんですよね。すみません愚痴で。

でも私も時々は不安(というか不満?)が積もり積もって話し合おうとするんですけど、結局最後は喧嘩になって終わり・・・みたいなのを10年ぐらいやってます(涙)

夫も私も逃げてるんですよね、結局。

時々「フランスに帰りたい?」と夫に聞くのですが、いつも答えは「Non」。

おい、私のスネを一生囓る気かよ(笑)!

とツッコミ入れたくなりますが、10年以上ブランクあって、ましてや年齢的にも再就職は厳しいだろうし、蓄えも一生遊んで暮らせるほどないし、母国に頼れる家族やつながりもいないし、唯一働けそうな肝心の妻(私)もフランス語片言レベルで仕事もできないだろうし・・・という、現実を直視した上でのNonということは私もなんとなく察しています。

こんな感じでうちもOsitaさんご夫妻の状況とほぼ一緒で「向こうでの収入期待ゼロ、頼る家族もゼロ」なので、ミラクルが起きて私がお金持ちorどこでも稼げるフリーランスor経営者にでもならない限り、夫の母国(フランス)に移住して老後を過ごすのは非現実的です。

かと言って、夫が日本に暮らしていて幸せかどうか?と問われるとそれも微妙です。

自業自得だけど「日本語話せない」ので、きっと夫のストレスも相当だし、元気なときはまだしも、弱ったときやもっと年老いたときはどうなんだろう・・・と思います。

病気などにかかって入院となったり、介護が必要になったとき、もし認知症になったら・・・と思うと、いくら日本の医療制度が充実していても、真剣に考えてみたら不安だらけです(^_^;)

 

いま唯一やっているのは、老後の自分達に少しだけ思いを馳せて、

・iDeCoで積立

・無理のない範囲で節約しながらiDeCo以外の貯蓄も続けていること

・なるべく野菜多め、ホールフードを意識して、加工食品を食べすぎない

・歯のメンテナンスを怠らない(歯は本当に資産)

など、無駄遣いを控えて無理ない範囲で貯蓄&健康に気をつけることだけですね、考えてみたら。

ほんと、大丈夫なのか?って感じですが、このままだと大丈夫ではないですね(笑)

せっかくOsitaさんにご質問いただき、改めて考えるチャンスを与えてもらったので、これから少しずつ、真剣に考えていこうと思います。

 

ということで、ただの愚痴のようなお答えになってしまい申し訳ございませんでした。

もし何か思うことやお叱りなどがあれば、どうぞコメント下さいませ。

他にも、ご自身の不満や不安などを吐き出すだけでもすっきりするものだと思うので、コメント欄に書いていただいても大丈夫ですよ。

私がお読みしますので、よかったら井戸端会議で愚痴を言ってストレス発散するおつもりで書いていただいてもOKです(*^^*)

 

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コメント

  1. Osita より:

    かぜうささん

    早速記事にしていただいて感謝しています。
    かぜうささんも、大変な時期をお過ごしのようですが、以前記事にされていたことは解決したのでしょうか。何となく心の隅で気になっており、心配しています。。。
    いつも優しい言葉を掛けてくださるかぜうささんのブログに励まされている方は多くいらっしゃると思います。これからも無理のない範囲で続けて頂けると大変うれしいです。

    かぜうささんのお話を読んで、うちと全く同じだと思いました!うれしかったです。
    主人は50歳になるので、老後の話は避けられないテーマ。主人の国の年金受給年齢も上がり始めて、資金繰りをどうしていくか、というのは喫緊の問題、、、ではあるのですが、日々の生活で手一杯のため、真面目に話す機会は少ないです。
    我が家は、子供がいないため、教育のための移住というのは必要ないため、自分たちが移住したいタイミングで引っ越しはできるのですが、かぜうささんの旦那様と同様、現実を見た結果、自分の国には帰れないOR帰らないのが、最善の選択と思っているようです。

    正直、今後自分自身の両親の介護問題も発生するでしょうし、そうなった場合、私には頼れる男兄弟はいなく、姉も嫁いでいて、私に全責任がかかってくるので、海外暮らしはこの段階でありえないなと思ってはいます。

    ただ、夫が認知症になったときに日本の介護施設で幸せか、問題は非常に悩ましく、悩んでも悩み切れないですよね。本人は妻がそんなこと考えているとはつゆ知らずという感じですが。。。

    そんなこんなで、年金と貯蓄だけで生きていけなくなったらどーしよーと焦る日々です。
    iDeCoで積み立てされているなんて、素晴らしい。少しでも将来のための貯蓄を増やすのは重要なことですよね。

    今は当然のごとく、賃貸なのですが、老後は賃貸払いきれるのか、不安ですし、家問題も重要な課題ですね。

    将来、年金収入以外に何かできたら、と資格取得を目指そうかとも思うのですが、アラフォーの腰が重すぎて上がりません!!!
    というわけで何もかも中途半端なまま、今に至ります。私も愚痴になってしまいました、すいません!

    ところで、愚痴ついでにコメントさせて頂きます。
    パートナーの母国語でコミュニケーションを取っているのですが、たまに周囲からパートナーが外国人だからその人の言葉が話せて当然という態度を取られて、悲しいです。
    私も並々ならぬ苦労の末に、何とか操っているというのに、言語レベルが保てるのは、パートナーがいるおかげだと言われ、なんだかなーという気持ちになります。
    かぜうささんは、フランス語でコミュニケーション取られてらっしゃるのですか?
    自学されているようなので、本当にすごいな、と尊敬しております。

    長文乱文になり恐縮です。
    またお目に留まって、記事にでもしていただけると嬉しいです。
    引き続き拝読させていただきます。

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