こんにちは、かぜうさです。
外国人パートナーが無職だと、夫が無職なことをいじってくる人、仕事見つかった?と顔を合わせる度に聞いてくる人などに会うと、せっかく前向きになろうと意識していても、一気に辛い気持ちに逆戻りしてしまったり、しばらくの間ずっと凹んでしまうこと、ありますよね。
忘れよう、気にしないようにしようと思っても、ふとした時に言われた言葉が心に浮かんできて、モヤモヤしたり、心がギューッと押しつぶされるような気分になったり。
私も昔はしょっちゅうそんなことがありました。
そんなときに、思い出したら心がちょっと軽くなる言葉をご紹介します。
先日読んだ「人は話し方が9割」の中にあった言葉なのですが、
今まで、おそらく何百人と出会ってきた中で、
たった1人から言われたことを気にして萎縮してしまうなんてもったいない
これを読んだとき、ちょっと心が軽くなったんですよね。
100人中100人がそう思ってるわけではない。
もしかしたら今のご時世、6割がそう思ってても、4割は妻が大黒柱であることの肯定派かもしれないし。
もしかしたら、否定派4割・どちらでもない派2割・肯定派4割かもしれないし。
で、わざわざ言ってくる人は多く見積もっても、否定派4割のうち0.5割ぐらいかもしれない。
ってことは、直接言ってくる人は多く見積もっても100人中2人しかいない。
100人中たった2人から言われたことに、いつまでも落ち込んでるのはもったいないよね!
そう思ったら、ちょっと心が軽くなると思いませんか?
ただの妄想かもしれないし、思い込みかもしれないけど、心が軽くなるなら、自分の都合の良いように思い込んだ方が得だと思いませんか?
限りある人生、たった1人から言われたことを気にせず、自分の時間を生きる人がひとりでも増えれば良いなと思います。
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