つらいときに思い出してほしいこと

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私はこういうブログを書いているので、私と似た境遇の方からお悩みや辛いお気持ちなどのコメントやご相談をいただくことがあります。

今はお気楽に生きている私ですが、経験ある者としてそのお気持ちが分かりますし、自分ごとのように思うことも多いです。

でも同時に、どうかその辛いお気持ちだけではなく、今あなたがすでに持っている良い面、幸せな事柄にも目を向けていただきたい、とも思います。

もし今あなたが、不安だったり自信がなかったり、現状に満足できず、自分は不幸だ、辛いと感じているなら、思い出してほしいことがあります。

 

この地球上には現在、約80億人の人が暮らしています。

ある統計によると、人が一生のうちに出会う人の人数は約3万人なのだそうです。

つまり誰かと出会う確率は0.0004%ぐらいなのだそうです。

私は人付き合いが極端に少ないので、たぶんもっと(いやだいぶ?)少ないかもしれませんが(^_^;)

そしてその3万人全員と友達・恋人・知り合いになることはありえないので、ほとんどの人とは人生のほんの一瞬をすれ違うだけです。

イギリスの人類学者/ロビン・ダンバーが提唱したダンバー数というのがあって、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の上限は150人程度なのだそうです。

ということは、150/30,000人ということになりますね。

その150人全員と親友や恋人になる、または過去になったことがあるというのは多くの人にとってはあまりありえないと思うので、そうすると今あなたのまわりにいる本当に親しい関係の人というのは、針の穴よりもさらにさらに小さい、本当に目に見えないような小さい穴をくぐり抜けてようやくあなたの人生、心にたどり着いた人なのです。

そう考えると、誰かと出会って心を通わせることが出来たということは、本当に幸運なことだと私は思います。

そして、そういう幸運をあなたはすでに持っているのです。

もし今あなたが、理想と現実にギャップを感じて自分は不幸だとか、惨めだとか、不安だとか思っているとしたら、そのことを時々思い出してほしいのです。

思い出した時、何を感じますか?

それは心地いいものですか?

もし心地いいものだったら、ぜひそれを大切にしてください。

 

辛くてもいいのです。

しんどくても、その辛さを否定しなくてもいいのです。

どんなに裕福で幸せそうな人も、羨ましいなと思うあの人も、見えないところで辛さや虚しさのようなものを抱えているものです。

今日は辛い日だった、そういう日もあるよね、と自分に寄り添って、背中を優しくさすってあげてください。

そしてあなたの持つ”幸運”を1分だけでいいので思い出してみてください。

あなたの心が、ほんの少しの間だけでも、温かいもので包まれますように。

 

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