存在そのものが価値

大黒柱妻のメンタル

こんにちは、かぜうさです。

国際結婚して無職&24歳年上のフランス人夫を10年間養ってます。

 

 

最近、武田双雲さんのブログに出会い、暇を見つけて過去ログをコツコツ読んでるのですが、さっきちょっと素敵な記事を見つけました。

専業主婦は寂しい?

専業主婦を専業主夫に置き換えて読みたくなってしまうのは、大黒柱妻の性でしょうか(笑)

 

人は役に立つから価値がつくわけではありません。
存在そのものが価値なのですから。

 

本当はそうなんですよね。

お金や社会でのレベルや立ち位置など、つまらないことに心が奪われて、こういう大切なことをいつも忘れてしまいます。

それは夫が無職とかだけでなく、自分自身についてもです。

自分のダメな部分に気づいてしまったときなど「あ〜私ってほんとダメだわ・・・最低」と思って凹んでしまうんですけど、私だって「存在そのものが価値」と思えたら、ちょっと救われます。

毎日毎回は無理だけど、時々はそう思うように意識しよう。

 

もし誰かに無職の夫のことをなじられたら、はたまた、自分の心に黒い感情が湧きそうになったら、双雲さんのこの記事を読み返そうと思ってお気に入りに入れました。

 

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