国際結婚は、覚悟と勢いなのか?

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先日いただいたコメント(ご質問)に、私自身、改めて考えさせられることがあったので、今日はそれについて書こうかな、と思います。

 

やっぱり国際結婚は、覚悟と勢いなのか?

 

仕事のこととか金銭的な問題の有無に関わらず、何か買うとか、旅行であそこへ行こう!と決めるみたいに「よし!結婚しよう!」とサクッと決められる人はそんなにいないんじゃないかな、と私は思います。もちろん、中には直感でスパッと動ける人もいると思いますが・・・

 

自分を振り返ってみると・・・

遠い昔(笑)なので、うっすらとした記憶を手繰り寄せて・・・というより引っ張り出してみると、

 

覚悟はなかったけど、ほぼ勢いで結婚したようなものだな

 

って感じです。(いま誰か、だろうね〜って言った?)

逆に、まずは夫に仕事が見つかるまでは待とう、とか、両親に納得してもらうまでは・・・とか色々計画を練って、準備万端になるまでは・・・とかやってたら、気持ちも折れて結婚諦めてたかも知れないです(^_^;)あくまでも私の場合ですが。

なので正直、勢いで結婚したのに11年以上連れ添ってるのが本当にミラクルです(笑)

よくまあ離婚しなかったねーって、もちろん、それは夫の心が宇宙よりも広いおかげなのですが。

 

「勢いで結婚する」って、後先考えずに行動して失敗する、というようなネガティブなイメージがあると思うんですけど、私はちょっと違うかな、と思います。

何かを決断する時、それが大きいものであるほど、自分にとって大事な決断であるほど、迷いや不安はつきものです。

どんなに熟慮しても、それでも答えが出ない、どちらがより良い道なのか自信を持てない、ということは、人生において意外とよくあるのでは?とも思います。

そうするとあとは「勢い」しかないこともあるように思うんですよね。

というか「勢い」なくしては前には進めないこともあるものです。

「勢い」と言うと、どうしても”浅はかな考えで行動する”みたいに聞こえるけど、私はむしろ、

 

その道を選ぶ勇気

 

もしくは、

 

あり得たかも知れない別の道を選ばない勇気

 

と呼ぶことができるのではないかな、と思います。

勇気を出して決断すれば、自ずと覚悟もついてくると私は思います。ついてくると言うよりも、気付いたら勝手についてた、という感じのことも多いと思います。

もちろん、あの時もっとよく考えていれば、と思うこともたまにはあるし、私の努力が足りなかったのかも、と落ち込むこともあります。

その後悔のようなモヤモヤに押しつぶされてしまうと、出来ない自分をいじめてボロボロになったり、自分以外の周囲のせいにしてしまい、大切な関係が壊れてしまいます。

それでも、自分の深いところにある本当の気持ちに向き合い続けていれば、モヤモヤに押しつぶされそうでもうダメ・・・と思っても、きっと必ず、蜘蛛の糸のようなものかも知れないけど、起死回生のヒントを見つけることができるのでは、と私は信じています。

 

それに、どんなに準備万端に整えて結婚したとしてもダメなこともあるし(実際、世の中にはそのように見える例も山ほどある)、スピード婚とか、どう見ても”勢い”だけで結婚しただろ(笑)!みたいなカップルが、末永く寄り添っているというのもよくある話ですよね。

結婚は、当たり前だけど結婚するまでよりも、結婚した後、

 

二人でどう向き合って、より良い関係を築いていくか

 

の方がよほど重要なことです。

使い古された陳腐な言葉だけど「結婚はスタート」でしかない、むしろその後の方が大事というのは真理だと思います。

なので、「自分の本心はどうなのか?」と自分に問いかけて考えることは大事だけど、結婚するかしないかの選択がすべてを決める、これを誤ったら人生詰む、とまでプレッシャーに感じなくてもいいのでは?とも思います。たとえ誤ったとしても、それに気付いた時から、また一歩ずつ歩き出せばいいのです。生きていれば、何度でも挽回のチャンスはありますから。

私の考えは偏ってるかも知れないし、反対意見ももちろんあるかと思います。理想論だとか、こんな楽観論でなんでも決断するなんて、普通に考えたらどう見ても転落するだろ、とか。

でも世の中、答えはひとつだけではない問題は数え切れないほどあるのです。だから、こんなつぶやきなど何の役にも立たないと思いますが、誰かが考えるきっかけになればいいなと思います。

私もたかだか結婚11年程度の未熟者ですが、天からのギフトである”夫とのご縁”を、これからも大切にしていきたいな、と改めて思った今日このごろです。

 

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