こんにちは、かぜうさです。
国際結婚して無職&24歳年上のフランス人夫を9年間養ってます。
私と似た境遇の方(パートナーが無職または低収入の方)は、たぶん、
彼が”普通に”働いてくれたらな・・・
と最低1度は思ったことがあると思います。
先日、夫が一生無職でもいいと書きましたが、そう思ったこと、私ももちろんありますよ〜(^_^;)
ところで、普通に働いてくれたら、の”普通”って、具体的にはどんな?
ともし聞かれたら、あなたは答えられますか?
私は・・・
???
となってしまいました。
なんとか絞り出したのは、
私と同程度かちょっと上ぐらいの年収?
もちろん正社員で・・・
ちょっと筋肉はあるぐらいの健康的な体型
あと中の上ぐらいのイケメン(笑)
・・・あれ、けっこう条件多い(笑)?
っていうか、世の中にたくさんいる普通(に正社員で働いてる)男性のことですよ!奥さん!!
って思ったのですが、世の女性たちの思う”普通”を、具体的に計算してくださった方がいました。
この”普通”の男性がいる確率、なんと、
1.3%
なんだそうです。
・・・え?たったの1.3%?!
と私は思ってしまいました(^_^;)
もちろん、”普通”の定義をもうちょいゆるく変えれば割合は増えると思いますが、それでも60%超えは相当ゆるくしないと難しいのでは?という感じですね。
たった1.3%しかいないと思うと、”普通”の男性のように・・・って思いすぎなくてもいいか、って思ってしまった私です(笑)
そして、(国際結婚、夫が無職、24歳差などで)ずっとマイノリティー意識が強かったのですが、上記の定義の”普通”が1.3%なら、普通じゃない私は99.7%に属するってことになっちゃいます。
もちろん、マイノリティーであることに変わりはないけど、劣等感抱きすぎなくてもいっか、とポジティブ思考中毒の私は思ってしまったのでした。
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