夫が無職で貧乏人なので、バスマットを手作りしてみた

大黒柱妻のマネー&節約術

こんにちは。かぜうさです。

国際結婚して無職&24歳年上のフランス人夫を9年間養ってます。

 

自分をつくづく貧乏人だな・・・と思ってしまうのですが、私は物をなかなか捨てられない性格です。

これでも昔に比べたらマシになったけど、洋服とかも捨てるのに躊躇してしまうことが多いです。

穴のあいた靴下とかは捨てられるのですが(^_^;)←でもケチなので掃除に利用してから捨てる

で、そうやって捨てられずに溜まっているバスタオルが眠っていたので、バスマットを作ってみました。

ネットで検索したら、良さそうな作り方が見つかったので参考にしてみました。

(こちらを参考にしてみました→☆)

うちのミシンだとタオルの厚みに耐えらずにうまく縫えなかったので、手縫いでちまちまと・・・

で、完成!↓

両端に、趣味のハンドメイドで余った布を縫い付けました。

大きさ比較のため、足をのせてみた↓

 

さすがに市販のバスマットと比べると、明らかに手作り感満載だけど、本来の目的(お風呂上りに濡れた足で立つ)を満たすには十分!

自虐的なタイトルを付けたけど、やってる本人(私)は結構楽しんで作りました。

ハンドメイドが趣味なので、こういう作業が大好きです(*’ω’*)

ちなみに同居のフランス人(夫)の反応は・・・?

「おー!上手上手!」

と褒めてくれました!・・・ていうか、私以上にドケチな夫は、0円でバスマットを新調した事の方を褒めたんだけどね(笑)

 

最後までお読みくださりありがとうございます。 クリックしてくださると嬉しいです(^^♪ ↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました