思いがけず起こる出来事は、いつも自分の本質を問うてくる。
自分の嫌な部分も弱い部分も容赦なくさらけ出されて、逃げ場がなくなって、
あとはもう、そんな自分と向き合うしかない。
仏教の教えで「筏のたとえ」というのがあるが、
私の中にあった”目に見えない筏”が現れて、喉元に刃を突きつけてこう言っている。
「さてどうする?」と。
なんで今?と思うけど、きっと今が、私にとってのその”時期”なのかもしれない。
前回、前々回の記事では、多くの方にお読みいただき、またお返事コメントもいただきありがとうございます。
また、他にも初めてコメントくださった方もありがとうございます!
コメントをお読みして、また私自身考えさせられたこと、思ったことがたくさんありました。
・・・なのに、お返事なかなか書けずごめんなさい。
じつは今、ちょっといろいろあって、お返事もブログ記事も落ち着いて書けない状況です。
落ち着いたら必ずお返事させていただきますので、お待ちいただければ幸いです。
今日もお読みくださりありがとうございます。
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